​水上 雅人
Mizukami, Masato

P-PROJECT代表 リーダーシップ・コーチ

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1962年生まれ

1984年 関西学院大学経済学部卒

日本企業で人事の基礎を学び、米国駐在で多様性を学ぶ

1984年レンゴー株式会社に入社。採用をはじめ様々な領域を担当、経験豊富な上司と先輩から数多くの学び、薫陶を得る。32歳になって海外研修生に応募し、米国アトランタの提携先米国企業に1年間の研修派遣。米国における企業の人事管理を学ぶとともに、企業文化の違いや個人のキャリアについての考え方の違いを知る。

人事ビジネスパートナーのプロフェッショナルとして

1997年日本トイザらス入社、人材管理マネジャー。1998年エリクソン・ジャパン入社、報酬マネジャーを経て2002年人事部長に就任。社員の20-40%が海外からの駐在員という多様性に富んだ組織において異文化を理解しマネージすることを経験する。当時アイルランド人の社長に教えられたことは「人事の専門知識をもって『何をやってはいけないのか』を説くのは人事屋の仕事。期待しているのは、人事の専門性を駆使して『どうすればできるか』を提案すること、それがビジネス・パートナー」。日本におけるビジネスの拡大と成長を推進するための人事組織施策の実行に取り組んだ。また日本人のリーダーを育て昇進させることに注力するが、なかなか成果が現れず試行錯誤が続いた。日本では優秀と認められても、グローバルには認知されない日本人の壁を実感させられ、この経験は「リーダーシップ」を私のキャリアのテーマとすることにつながっていった。

組織の変革とは「人のマインドセットと行動のシフト」を促すこと

スリーエム・ジャパン、ビジネスパートナー人事部長を経て、2012年にフィリップス・ジャパン、人事総務本部長。2017年ベクトン・ディッキンソン・ジャパン、人事広報本部長。
特にフィリップスでは全社を挙げて展開していたカルチャー変革に携わり、「人と組織の行動とマインドセットのシフト」を進めるプログラムを日本に導入するためオランダ本社にてトレーニングを受け日本法人での実行を推進した。この仕事は、私自身のマネジャーとしての在り方とキャリアの方向性に大きな影響を与え、「すべての人が実践するリーダーシップ」についての学びを深めることとなった。

リーダーシップとコーチの学びを統合、将来を担う若い世代を育てる仕事への傾倒

フィリップスでの経験を踏まえて、2017年にはハーバード・ケネディ・スクールのエグゼクティブ・プログラムに参加し、ロナルド・ハイフェッツ教授のもとアダプティブ・リーダーシップについて深く学び、同年「The Practice of Adaptive Leadership (最難関のリーダーシップ)」の翻訳を手がけ出版。
この頃から大学でキャリアやリーダーシップについての講義をする機会をいただくようになった。学生との対話の中から、グローバルで活躍できる人を育てるには、英語と同じようにリーダーシップを若いうちから身につけることの重要性を再認識するとともに、日本の若い世代の可能性を実感し、教育に関わることへのパッションが湧き上がった。
また、リーダーシップとコーチングの共通性を見出し、CTIジャパンでのコーチ養成コースを受講、2019 年にはCPCC(Certified Professional Co-Active Coach)の資格を取得した。
現在は、コーチングとともにその手法を使ったファシリテーションにより、アダプティブ・リーダーシップをベースとしたリーダーシップの実践を広め、「リーダーシップをすべての人に」を推進することをスタートした。

 
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P-PROJECT​とは

P-PROJECTは、3つの「P」に焦点をあて
Leadership for Everyone の活動を推進します

Person 一人ひとりの「人」と向き合う

Purpose リスクをとってまでも動くのは大切な「目的」があるから

Possibility 誰もが無限の「可能性」を持っている。その可能性を信じて最大限に引き出す